文化祭で何が悪い?!
まだまだ続く映画「GSワンダーランド」布教活動(笑)
あぁ・・そうですよ・・昨日も観てきましたよ!何か?
ありゃ?トラバしてたつもりだったんですが・・・相当グダグダなレベル・・・う~んそうなのかな?私の頭の中に浮かんだのは比較対象としては「フラ・ガール」だったんですけどね。
あれと並べるのもどうかとは思ったんですが・・・
李相日
ま、色々言われるところは判ります。
でも、一方からの視点(演奏側)に敢えて絞ってこの作品が描いた世界観(GSLOVE)ってのは、もっと評価されて、是非劇場で観ていただきたいなぁって思うんですよ。
標題の「文化祭で何が悪い?!」って噛みつくのがこちらなんですがね。
脚本悪いって・・・所詮彼らの憧れって文化祭レベルと言うのは簡単ですがね。
でも、そもそも当時の日本というレベルそのものが文化祭程度なのではありませんでしたっけ?
語弊があるとは重々承知しつつ・・・今を基準においたその時点からこの映画を語る事は未来からの単なる批評におっこっちゃうんだと私は思います。
これ(・∀・)イイ!!最高です!イラストレーターすぎやまえみこさんのblogなんですが、載ってるイラストがさすが本職(笑)かかってる曲がGS本家と差がないってのは如何に本田監督始め音楽監督のサリー久保田さん等スタッフが本気で取り組んだかという証だと思いますよ。
そうそう!ネタ探すだけでもこの映画って楽しめるんですよね。そういうところって・・そうか・・「妖怪大戦争」だ!あれに評価似てるんだ!
コスプレって意味ではどっちも同じ?
ライターHIROのこの映画は泣けるっ! 医者いらずの映画サプリ処方箋
考え出すと止まりませんね。
所詮は付け焼き刃のタイツメンの末路ってあんなもんだと納得する人。
でも彼らだからこそ全力で駆け抜けれたって考え方もある。
ザ・ナックルズみたいに時代を取り入れてコウモリみたいに変わっていくバンドもいる。
きっと彼らは今でもこの世界に生きてて、やっぱり鼻持ちならなくて、でも彼ら自身も必死で生きてて・・・ラストシーンで煙草燻らす彼らを見てると、ホント惚れてしまう自分がどこかにいるんだよなぁ・・・。
そしてザ・フレッシュフォー(笑)時代が彼らを欲したんでしょうね。
これこれ(苦笑)
それは根本的に価値観の相違だから(;^_^A アセアセ…>団塊世代
いいじゃないか・・今、あの頃のタイツメン達は団塊世代。
一番世の中動かしてる世代なんだよね。
サリー(岸部一徳)を知らない世代であったとしても、沢田研二は知っている。
それはそれでいいじゃないか。
横浜ロカビリーLIFE:こんなモン観れてよかった・・・本田監督読んでますか?あなたが映画創った甲斐がありましたよ!
げ?!あのすがやみつる先生ですよ!褒めていただいてて・・・しかもコメント書かせていただいたら速攻丁寧にお返事までいただいてしまって・・・(恐縮)
知らないって?!僕らの世代は「冒険王」ですよ!!!
冒険王ver. 完全版 新・仮面ライダー 怒濤編 1号、2号、V3、ライダーマン
すがや みつる
僕らより下の世代は勿論コレ!!!!
すがや みつる
ま、まさかコメントいただけるとは・・・謹んでトラックバックをさせていただきますm(__)m
落ち着いて良かったですな(#^.^#)
人気ないというか、みんな知らないんだと思う。
だから個人的に色々と宣伝してます(#^.^#)
LOVE&POISON:トラバしてない(出来なかった)から自由に書くけど・・・あんたに大根言われたくないわ(`へ´)フンッ。(笑)ゆるうーい批判?
MY blograffiti:女性ボーカルを立てるときはバックはバンドみたいな形でしたね>当時はピンキラとかあったんじゃなかったっけ?あれはGSには入らないか(x_x)
No.2 - blog -:おぉ!いいなぁ!一人映画( ̄ー ̄)ニヤリ・・・私も昨日(一昨日かもう)やっちゃいましたよ!渋谷で・・・慣れたら快適だよねぇ。
ruI's blOg:日劇試写行ってたんかいエッ?(?_?)エッ?いいなぁorz
モールおやじの徒然草・・・:その後のタイツメンはノベルでは詳しく書いてあるそうです。