栗山千明さん応援blog「GO!GO!C.K」(β版)

女優栗山千明さんの話題中心独善的blog。Thank you for access. This is the personal blog that assists in actress C.K(Chiaki kuriyama). This blog is Japanese version only . Since 2004.2.26

「道元の冒険」大阪公演

今日から「道元の冒険」大阪公演がシアターBRAVA!で始まりますね。

なんと!まだ楽日までチケット買えるようです!!

チケットぴあですと今日現在8/5(火)からなんと楽日まで入手が可能エッ?(?_?)エッ?

京阪神の皆さん。

これは見逃す手はありませんよ!

ちなみに東京公演での評判は下記blogの如くでした。

tb(敬称略)

  1. ☆旅メモ観劇メモ☆:楽日の模様をレポ!完成度一段と上がったんですね!すっげぇ!楽日に高橋一生クン来てたんですか!彼は栗山千明さんとの共演多いんですよ!
  2. 静流の小窓:こちらも大阪の公演楽しみ!っと書かれてます。
  3. ほうき星のなまけ猫:そう!あの黒子さん毎回色々な技を使うんです!確かに気になるオイシイ役です(笑)
  4. ままっぴのお気楽な毎日:おおっとぉΣ(・∀・;)4回ご観覧で?いや、私も3回は観ましたが(笑)詳細なレポです。参考になります。
  5. もぐもぐ日和:鶏ね!あの方達途中で代役とか立てられたのだろうか?大変そうだったんだが(笑)そのうち何羽かは出演者の皆さんが「美味しくいただきましたぁ!!」とか<(ヾノ・∀・`)ナイナイ
  6. *naturalness*:大長編詳細ルポ。「とちったけれど 歓迎いたす♪」フォローは評判になっていますね(笑)「栗山千明ちゃんはぴょんぴょん飛び跳ねてとっても嬉しそうだし」きゃい~ん♪そうなんですよねぇ!今回のカンパニーの中ではすっげぇかわいがられていたみたいで、私が観に行ったときも幕が下りる瞬間の可愛いしぐさが何とも(#^.^#)
  7. 果無雑記帖栗山千明さんかわいいでしょおぉ( ̄ー ̄)ニヤリ。彼女のあの落差が凄く好きなんですよぉ(デレ)
  8. 竜宮の乙姫の元結いの切りはずし:やぱちょっと難しいんですねぇ。ただ、このパターンの演劇って70年代にはよく見られた手法なんで、想定の範囲内で(笑)私らは特に「あぁそうかい( ̄ー ̄)ニヤリ」ってなもんでした(爆)
  9. 節操無シ的御記録:おっと泣き出すタイミング間違えちゃったんですか?>C.K(;^_^A アセアセ…それもなかなか貴重なd(^-^)ネ!
  10. THEATER BOX:今回の席についてはS席買うよりA席買った方が良かったですよね?さすがに回数こなす人は違う( ̄ー ̄)ニヤリ・・でも、「なぜか怒りはわきませんでしたけどね。」の理由の中に栗山千明さん入れていただきありがとうございます(笑)
  11. SwingSwingSwing:へぇ~大竹しのぶさん来られてたんですかぁ・・そう言えば、初日久米宏さん来てませんでした?誰か知りません?
  12. 和ちゃんと信ちゃん:6回見られたのは暫定1位(笑)楽日もしっかり行かれたみたいですね。さすがだなぁ(笑)
  13. Monkey Dance on a "Rocking Horse":まぁ安室とか Perfumeにしてみてもそれ以前のパクリ以外の何者でもないですからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ古典を知っておくってのも勉強になって良いんじゃないですか?大切なのは演じてる人達の「今」
  14. 桜えび・うなぎ料理の店 蒲原の味処 よし川:あら!美味しそうじゃないですか!今度食べに行ってみようかな?
  15. ふわふわ気分で:初舞台とは思えないという評価で一安心。でも、それってあんまり目立ってないってことの裏返し(笑)これからの課題ですね(#^.^#)
  16. 藪の中のつむじ曲がり:おぉ!音楽の伊藤ヨタロウさんのお知り合いですか?今回の公演は彼の音楽なしには成立しませんでしたからねぇ。お車はアルファ?夏はイタ車って大変ですよね?
  17. ZEN暮らしックス:おっと御本家プロの方のBLOG。そう言えば公開中もお坊さんらしき若い方がチラホラ見えられてましたが、あれはやはりお坊様?
  18. e+ Theatrix! Pick Up: 『道元の冒険』好評上演中!観劇レポートをお届けします!
  19. ヲ気楽生活栗山千明さんの初々しさ満喫されたようで何よりでした(#^.^#)生き生きしていたというのは私も同意見ですね。本当に楽しんでいたんでしょう。
  20. ペンギンはブログを見ない:おられましたな!ご同輩(笑)彼女の手足の長さを場面展開のドタバタで再認識d(^-^)ネ!
  21. カニリカニリカ: 文珍師匠の英語落語と「道元の冒険」:う~ん・・でも私なんか井上さんこそああいうラストに持って行って不思議がないと思うんですがねぇ。70年代のカタルシスを知る世代としては、あれはある意味お約束で(笑)