Shall we speak English?
国際ビジネスコミュニケーション協会(TOEICの総元締めね(^.^)b)の中高生向け英語コミュニケーション情報紙『Enjoy!』4号の表紙になんとChiaki Kuriyamaが登場!
海外での仕事が増えてから、英語をもっと頑張ろうと真剣に考えるように
彼女の初めての渡航体験は多分「ジャングルブック」あたりではないかと思われるが、そこは最も有名な「キル・ビル」の時の体験を語る。
ここ二年程は彼女の海外生活も板についてきた気がする。
昨年放送のTokyo美人物語~本当のキレイを探す旅~ でニューヨークに行ったときもすんなりと街の雰囲気に溶け込み、オモチャ屋やアイスクリーム屋の店員とのやりとりも上手くなったんじゃないかな?っと感じられる。
四月に行った香港では無愛想な態度でマスコミから叩かれたように書かれているが、実は「受け(釣り?)」を狙ったようにも感じられる。
だってそうじゃありませんこと?全身黒尽くめ。
真っ黒いマスクなんてそうそう身につけるもんじゃありませんわ(^^)
そんな彼女は英語は「苦手」と公言してはばからない(いや、はばからなかった・・と過去形にしておこう)
その彼女がこうやって英語の勉強をしようと公言する。
でも、やんなきゃ前に進めないのさ
彼女自身の中で何かが変わってきている・・確実に。
ヴィヴィアン・ウェストウッドに会って、「好きです、好きです」としか言えず悔しい思いをして、爽健美茶のCMで決してプロ級とは言えないクラシックバレエを披露しても「失敗しても、それを自分の魅力に生かして行けたら・・と思う」と力強く宣言し、そして岡本太郎の作品を間近で見て、「ヘタでもイイじゃん!」という気持ちになる。。
今頃はギリシャの空の下でビーナス達と戯れているかも知れない栗山千明というこの女性は、果たしてどこまで飛翔するつもりでいるのか・・しばらくはまた目を離せなくなった。
tb
Recipes for innovatoin:情報ありがとうございます!