栗山千明さん応援blog「GO!GO!C.K」(β版)

女優栗山千明さんの話題中心独善的blog。Thank you for access. This is the personal blog that assists in actress C.K(Chiaki kuriyama). This blog is Japanese version only . Since 2004.2.26

宮崎あおいなど「リアルシスターズ」の本、復刊なるか?

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Photosessionとして巻頭グラビア。

FUDGE(ファッジ)と読むとは不勉強にもしらなんだ。

アイラインをヘンにいじくらない自然なメイク。

最近のGOGO夕張を引きずった路線とは一線を画す。

女性らしい柔らかしい感じはGOOD!

「ただ格好良く写りたい」

モデルとしての栗山千明

女優、栗山千明

彼女自身はどちらに今後力を入れていくのだろうか?

インタビューではモデルとしての自分に魅力を感じているように思えた。

栗山千明という女優に惚れた私としてはちょっと残念。

「彼女しか出来ない」キャラクター達にもっと自信を持っても良いと思う。

GOGOは典型的な例だが、六小夜の津村沙世子しかり、A列車の野口ユキしかり。

他の役者さんが演じればそれなりなのだが、「栗山千明が演じる…」とキャラクターの存在感が全然違う(と私は信じている)

コレは実は凄いことなのだと思う。

だってGOGOを他の誰が出来たと思う?

柴咲コウ

違うだろ!?

千草貴子を他の誰がやっても、彼女が演じた「あの」存在感自体は揺るがない。

リアルシスターズの鳴瀬一美はC.K以外に考えられないし、日浦莎代里を他の誰が演じようとしても出来ないように、C.Kの存在自体がその映画の存在価値なのだ。

栗山千明」という商品価値にもっと皆が気付いて欲しいと思う。