The World Is Waiting For C.K 3
BBS of Yahoo!JAPANへの反論2
栗山千明はおそろしいくらいプライドが低いんで、平気でつまんないドラマや映画の仕事を引き受けます
彼女が恐ろしいくらいの集中力とプライドで仕事をこなしたエピソードを公開しよう。
ジャングルブック(2002・テレビ朝日) 2002.1.15及び22放送分
彼女は前年夏にマレーシア動物園で飼育係のヘルパーを体験。
その中でニシキヘビを体にまといショーの観客にアピールする場面があった。
体長4mのニシキヘビ!想像してごらん?…( ^.^)( -.-)( _ _)(O.O;)(o。o;)
ニッコリと微笑むC.Kを見て、私は彼女のことを女性ムツゴロウ(畑正憲)氏かと疑ってしまった。
動物に対する「怯え」がないのだ。
普通、私達は未知の動物に対する怯えが先に立ち、かえってその動物の機嫌を損ねることが多い。
C.Kの場合、画面からはそういう「怯え」や「恐怖」が全く感じられず、物怖じしない態度で動物に接し、慈愛に満ちた眼差しで動物達を見つめていた。
後日質問してみると(局にメールしてみた)
「本当は彼女爬虫類駄目な筈」
とのこと。
これのどこがダメなんだよ!!!↑(核爆)
これはもう…脱帽である○| ̄|_…これは…演技じゃない…気迫である。
演技では動物は絶対に言うこと聞かない(事実、番組中ではそうなっている場面も紹介されていた)動物は正直だ。
また、プライド(誇り)のないへつらった人間は、動物もそれを見抜きバカにする。
彼女の、この「堂々とした誇り高い」笑顔を見て、プライドがないなんてよくも言えたものである。
馬鹿にするな!
である。
□防忘録
□BIGNews!!
Chiaki joins the cast of new Steven Seagal's movie "Into The Sun"!!
ほ・ら・ね(^^)V
やっぱり世界はC.Kを待っているのだ!