如何に何でも・・
これはどうしても黙ってられないなぁ・・
まぁね。
判りますよ。
ダウナーな考えに毒されるのは>皆様
でも、それは言ってはいけない事よ。
それがどんな映画だって、実際演技するのは誰あろうC.K本人なんだぜ。
3時間の入浴タイムの間、台詞覚えて、大好きなHYDEにも目を合わさぬよう気を配って、映画という世界で女優という職業で演技するC.Kに対して
三流のアイドル映画の脇役やら誰が見るのか不明のインターネット映画
はなかろうもん。
映画の評価に「好き/嫌い」はあるやろうけど、「尊い/卑しい」という評価は存在せんとよ!
私が彼女に尊敬の念を抱くのは、どんな仕事でも集中力(それも生半可じゃない)を持って演じることが出来ること。
彼女が演じる役なら、私はそれが古着のモデルであろうと、幽霊であろうと、殺し屋であろうと構わない。
栗山千明は誇り高いプロフェッショナルなんだ!
気持ちはわかるが、出演作品に対して何人たりと、とやかく言うべき事じゃない。
そんなヤツは
「私の全存在を掛けて、あなたを否定してあげる!」(笑)