マシューTV
宮藤官九郎出演。
ちょびっとC.Kへのコメントも(ほんの一瞬だったし~(-.-;)y-゜゜)
「哀しさが表現出来る」
たぁよう言うた(笑)
彼が99年に脚本担当した「コワイ童話 おやゆび姫」
実は今日やっと見たんだわさ(-_-#) ピクピク
99年という年はC.K大忙しの年で平成11年度文化庁芸術祭参加作品『キャッチボール日和』とかCM(日清食品「ごんぶと」他)にも数多く出演してて、押さえるべき年だったんだけど、私なぜか以前のC.Kにあんまり執着してなくて(と、言い訳を考えつつ(゜;)\(--;)オイオイナニイッテンダヨ)今まで未見だった。
演技的には確かに未熟な所もあるけど、C.KのC.Kたるところ「存在感」においては、当時から全く変化なく存在することにしばし陶酔。
なんかね~クドカンの脚本にちっとばかし注文付けたくなってしまう。
こんな終わり方いやじゃ!みたいな…
で……
C.K可哀想すぎるじゃん。
最後の落とし方がエグイ。
振り返らない男も振り返らせられない女もちょっと哀しい。
C.Kが演じると、もっと違ったラストを予感させてしまう。
もしかすると、彼はこの脚本に不満があったのかも知れない。
今日の「人間交差点」ブッキングの際のヒロインは是非C.Kで!(笑)