思わず膝を叩く鋭い考察があったのでご紹介を・・
Chiaki Kuriyama 4 Life
「赤い鼻緒の下駄」と「いつかA列車に乗って」に存在する不思議な演出類似点。
その秘密は「死国」の助監督中西健二氏、その人にあった。
「プロジェクトX」風に言えばこんな具合ですが、こんな仮説、今までどんな映画評論家も唱えていませんよね?
SHOUさんは「THEFace」の訳や雑誌NYLONの記事紹介などでお世話になっていますが、なかなか鋭い視点で述べられたエッセイだと思います。
是非是非読んで頂き、ご感想など書き込んでみて下さいませd(^-^)ネ!