田中慎弥と栗山千明
ららさんからの情報確認。
「週刊現代」2012/12/01日号の<現代ライブラリー>のコーナー。
「一番会いたい人は?」:「栗山千明さん」
あの冷たい雰囲気がよろしいらしい。
う~~~~ん
なんか妙に納得する自分が怖い(苦笑)
確かに、川端康成、谷崎潤一郎、三島由紀夫を高く評価する彼のパーソナリティとC.Kの(表)イメージは深く調和する感じがあるな。
こりゃ是非とも対談セッティングしなけりゃ!!>文芸春秋社様
注目を集めること必至ですぜ!
しかし、対談で彼女の(本来の)パーソナリティに触れて田中さんのイメージがどう変わるか?
個人的に凄く興味深い(苦笑)
田中さんの持ってるイメージが自己崩壊起こすと思うんだよねぇ・・・まともに対談させたら(笑)
そしてその後、彼の作品にC.Kがどれだけ浸食できるか・・・
案外、対談を機にして彼の作品が化学反応を起こすかもしれないと思う。
栗山千明という触媒が一人の作家に与える影響を見てみたい!