【栗山千明】アニメ初主演!『ドラゴンエイジ』
エイベックス・エンタテインメント、「ドラゴンエイジ-ブラッドメイジの聖戦-」の製作発表記者会見を開催
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デイリースポーツ
いやはや・・・
なんともはや・・・
いつの間に・・・ ?
今回のプレス発表で注目は何と言っても監督曽利文彦!!
曽利文彦監督と言えば、2002年の『ピンポン』2004年『アップルシード』(プロデュース)2007年『ベクシル 2077日本鎖国』と海外評価も高い作品を手掛けた実績がある。
興味深いのは「キル・ビル」の時の状況と全く同じだなぁ・・・ということ。
あの時は、タランティーノが三顧の礼を尽くしてプロジェクトIGに制作を委託したんだった。
同じ状況が再度起こったと言うことは・・・C.Kの海外での仕事の可能性も少々増してきたと言うことかもしれない。
世界的ベストセラーゲーム「ドラゴンエイジ」を日本でアニメ化することにしたのは何故でしょうか?
マーク:「ドラゴンエイジ」は、様々なキャラクターが一人で対峙する時代と土地の物語だと考えており、私たちは常に「ドラゴンエイジ」の物語をもっと新しい形で見せていきたいと考えています。ですので、今回曽利監督と一緒に仕事をする機会が巡ってきた際は喜んで飛びつきました。曽利監督の創り出す深い物語性や、激しいバトルアクション表現は、ドラゴンエイジ世界と完璧に調和するものと感じています。
やはり、ここから栗山千明海外再進出プロジェクトはスタートするのか?(爆)
原作:BioWare / Electronic Arts
脚本:Jeffrey Scott
キャラクターデザイン:中山大輔
音楽:高橋哲也
サウンドデザイン:笠松広司
制作:OXYBOT
配給:TOブックス
来年2月の公開が待ち遠しい!!
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