栗山千明さん応援blog「GO!GO!C.K」(β版)

女優栗山千明さんの話題中心独善的blog。Thank you for access. This is the personal blog that assists in actress C.K(Chiaki kuriyama). This blog is Japanese version only . Since 2004.2.26

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(笑)

今はコレに決まってるでしょうが!!!

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栗山千明fanとしちゃぁ

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だの挙げたい気持ちはぐっと抑えて(笑)

サイケデリックでアングラだぜ!

もはやDVDリリースはいつだ?って気持ちに傾きつつある気持ちをグッと踏みとどまらせて・・・

さて今夜もtbを綴って参りましょうか!

「GSワンダーランド」初日舞台挨拶つき 観ました。 20081115:きゃあ!忘れててゴメンm(__)mふるふる好楽様!もしかして川崎にいらっしゃったんですか?お声掛けていただければ・・・って私お会いしたことなかったんだっけf(^ー^;

日々あわあわ日記:GS好きなんですか?でも今の方々にはあの映画のブルジョアぁな所って伝わりにくいかもね。

クリオネの映画雑記帳:そう、仰ること判りますよ。。。違和感ってのは確かに一瞬感じるのも確かです。でも、それでもこの映画良いんですよ。その違和感感じるのも映画の楽しみ方だろうなって思います。監督の趣味を真っ向否定して駄作と決めつけるより余程良い。

アトリエmon muse:楽しそうなC.Kを観られたらなによりでしたん(#^.^#)

猫の住む家:確かにあのゆる~い感じが時代感というか、なんか懐かしい感じを連想させますよね。幼児期に体験した、ちょっとした街の映画館のあの感触?

time's up?:ってか一番驚いたのが多分監督と音楽担当のサリー久保田氏ではなかったんかい?

fantasticoな日々:GSブームって事にはならないでしょうが、こんな映画もあったんだよって定期的に深夜映画で流れそうでしょ?そこがいいなぁと私は思ってます。

映画のBlog:シネマ・サルベージ別館 (本館:www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html):おぉ!同志がいた(笑)お涙頂戴な超大映画ばっかししか創れなくなったんですよ。マスコミという人心操作の連中に合わせてたらねぇ。いろんな制約から自分のやりたいことをオブラートに刳るんで良く本田監督頑張ったなぁと私はむしろそこに拍手したいですね。「タイツメン=羞恥心」ってのは同感ですな(笑)

Epicure:いいす( ̄ー ̄)ニヤリハマってきましたね>GSワンダーランドの魔力に(笑)

 

映画コメンテーター・DJ 八雲ふみねインフォメーション:おぉ!“ザ・フレッシュ・フォー”トーク&ライブイベント司会の司会のお姉さんのblogだぁ!謹んでtbさせていただきます!ぬっくんの歌手ぶりは堂に入ったモノだったと漏れ聞いておりましたが、如何なモンだったんでしょうか?

っと・・・どこかで聞いたと思ったら・・・GSワンダーランド本編の舞台挨拶もご担当されていたんですね?

こりゃどうも・・・・

 

てきとーに:いやいや!とっても素敵なイラストですよ!ムフムフって表現良いですね!そう・・・こんな映画が増えたら世の中もっと面白いことになるんだけどなぁっとか勝手に妄想してますムフフ・・・

 

tacotacoあがれ:まぁ・・・あれでも最近は「普通」を演じることがなんとか様になってきたところなんですがね(汗)