目玉の欲望
最近のblogは「栗山千明幼少の頃の・・」で始まる例の写真集と「R-17」の話題がやたら多い。
そんなblogに限ってつまらないトンデモblogだったりするんだけど・・。
影響受けてしまったのだろうか?
篠山紀信 目玉の欲望 大岡 玲 篠山 紀信 |
を買ってしまった。
栗山千明という少女を純粋に評論しているもので現在書籍で手に入るのはこれだけでは?
中身的にはほんの10数ページしかないが、それでも当時からC.Kが持っているオーラの強さというのを体感できた。
いや、でもこれ・・お母さんが本当に偉いし、強いね。
彼女の盾にしっかりとなってる。
あっちの世界に行っちゃいそうなkishin先生を連れ戻し続けたのは、実はこのお母さんの存在だったのではないだろうか?
まだ私が興味を持つずっと以前のお話。
最近C.Kを好きになった方には読んでおくことを強く推奨(^。=)
栗山千明関連の書籍が絶版続きなのでそろそろこれも絶版!なんてことないよね?