巷では
今年の稲垣吾郎金田一「悪魔が来たりて笛を吹く」よりも昨年の「女王蜂」の方が評価高いという面白い現象が起きておりますな(笑)
カミさん評価もあくまで個人の好みとした上で
女王蜂の方が数倍華やかで面白い。なんでこんなの正月からしたんだろ?
という結果に。。。
あんたのこと抜きにしてもヒロインも千明の勝ち。
あの子に横溝ワールドはぴったりだったのな。
相変わらず辛辣な批評でございます(苦笑)
ちっとは国仲涼子ちゅらさんのこと考えてってば(;^_^A アセアセ…
インタビューでも国仲さん
自分じゃないみたいな感じです。
っといつになく弱気な発言。。
やっぱ世界観というかキャスト的に無理があったのかも知れませんね。
あとストーリー的に「女王蜂」は「あり得ないから思いっきり!」っていうある種の割り切りが出来たんでしょうが(原作も女王蜂は他の作品とは少し印象が異なります)、「悪魔が・・」はいつもの横溝ワールドですから、その点難しいところもあったと思います。
これを機会に昨年も書いたんですが、なんとかDVD化して欲しいですね!>頼む!>フジテレビ
横溝 正史