芸術は爆発だ
で有名な芸術家岡本太郎。
第2日本テレビの、岡本太郎-爆発屋・BeTaroにて、100人の岡本太郎というコーナー中にC.Kが出演。
ということで、実際に川崎市岡本太郎美術館で彼の作品を触れてみて、その感想を語ってくれてます。
ジーンズにふわりとしたワンピース姿のC.K。
パーソナルな表情の動く彼女を見るのは久しぶりだと思います。
口をへの字に曲げて「ふん、ふん」っと作品に見入る姿は、なんかアニメかフィギュアに対して品定めをしているようで、妙に可愛らしくユーモラスでありました。
モデルとしても、女優としても彼女の仕事は基本的にまず「作品」が存在することから出発します。
対して、自分の魂を直接作品にすることができる芸術家に対して素直に
「羨ましい」
と語るC.K。
同時に
「自分の表現の仕方をもっと積極的したいな・・」
と洩らす。
受身の仕事から積極さを少しづつ表に出していこうとする気持ちの現れでしょうか?
期待してます(^^)v
番組中で紹介されていた雑誌は次のとおり
DUNE (No.30(2005winter))
|
PS 2006 4月号
MISS(ミス) 2006 4月号