C.Kに「舞台」を踏んで欲しい
今後の栗山千明という女優を占う意味で、彼女が「舞台」をやるかやらないかで大きく結果が異なると思う。
ここで語られていることは私達がいつもチャットや掲示板で彼女に気をつけて欲しいことそのものだからだ。
彼女は才能がある。
けれど、そんなもの三日で枯らす事が出来るのが大人の世界。
そうなった時に信じられるのは自分自身の経験のみ。
リアルに客と対峙し、自分自身を晒し、演技経験を貯蓄することが、今後女優として活躍する上での彼女の最重要課題だろう。
今年無理なら来年。
来年駄目なら再来年。
着実に経験を積み重ねてきた彼女ならではのチャレンジ精神で「舞台」という次なるステップに挑戦して欲しい。
間違ってもTVの薄ら寒い連ドラなんぞに顔出さないで欲しい…