『神話少女』を考えるとき
どこも正面切って触れないって話を読んだんで、当blogの考え方説明。
★今まで語らなかった理由★
私が女優栗山千明に興味を持ったのは2001年5月の「六番目の小夜子」再放送時から。
ただ、その際は「六番目の小夜子」というドラマの津村沙世子役としての存在でしかなかった。
だからそれ以前のC.Kの活躍ってものには正直興味がなくて、今もそんなに執着しているわけではない。
むしろ、「これから女優栗山千明がどうキャリアを積んでいくのか」ということにこのblogは主眼を置いて語っていきたいと思っている。
書ける範囲で一点だけ…
「digi+KISHIN DVD 栗山千明」発売イベントの時、C.Kはとても自然にとても誇らしく『神話少女』という写真集について語っていた(少なくとも私はそのように感じた)
私は、そんなC.Kを全力で支持する。
12/13追記
んんん~難しいにゃ。
さすがに丸裸で言うにはここはオープン過ぎる(;^_^A アセアセ…
初めて見たときは、そりゃショックだったわさ。
でも、目が戦闘態勢だったからね…救われた。
ああ、こりゃ彼女一生のキャリアとしてこれを背負って行く気だなと思った。
だから…そういう彼女を自分は尊敬してる。
おもねていると言われりゃ…そうサ(^^)
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