【栗山千明】短評『マジカル・ガール』
「魔法少女ユキコは悲劇のはじまり」
『マジカル・ガール』。何だ、これっ。登場人物4人が接点を持ち始めるところから、予想もしない展開に。先読みできない物語は、あっと驚く結末まで、ダークに、不条理に、疾走する。栗山千明さまの短評の通りです。 pic.twitter.com/e5Lt9JJfIP
— Tatsuhisa33 (@tatsuhisa33) 2016年3月12日
そう言えばそういう映画あったなぁ・・・と予告編を漁る
www.youtube.com
C.Kが好きそうな感じの映画・・所謂不条理劇?
「魔法少女ユキコ」ってのがJAPANEXPO風で如何にもって感じで素敵。
『マジカル・ガール』。邪悪な悲劇に行き着くきっかけは、「魔法少女ユキコ」のコスチュームで踊りたいという薄幸の少女の無垢な願い。一筋縄でいかない映画。常識で固まった頭に何かが刺さり、脳みそを掻き回される感じ。覚悟して観て。 pic.twitter.com/PZxGpAUO8X
— Tatsuhisa33 (@tatsuhisa33) 2016年3月12日
場所はヒューマントラストシネマ有楽町かなぁ?
監督のカルロス・ベルムトって初監督作品?
ふ~ん・・