栗山千明さん応援blog「GO!GO!C.K」(β版)

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【栗山千明】なんで録画できんかった~~~orz

栗山千明に中居正広ら唖然 前かがみになってお辞儀するような寝方

実は甘えん坊!? 栗山千明、ミステリアスな美貌に隠された“かまってちゃん気質“

唖然茫然

なんで録れてなかったかと言うと、『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)の番組ゲスト情報が空欄になっていたため。

テレ朝の完全なチョンボ(ってか私にとっては許されないミス)

くっそ!!ボケテレ朝め

26日放送の「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)で、女優の栗山千明が明かした独特の寝方に、中居正広ら共演者が唖然とする一幕があった。

この日の番組では、ゲストの栗山が自身の寝方についてトークを繰り広げた。

栗山は狭いところで小さくなって寝るのが好きなのだとか。今回番組では、彼女が実践している寝方を再現した。栗山はソファーの足の部分に背中をあずけ、一畳分の狭い布団の中で足を縮め、胎児のようになって寝るのが落ち着くのだとか。

さらに、栗山は「基本どんな体勢でも寝れる」と明かした。ある日、台本などを読んでいる最中に正座の姿勢で前かがみになり、そのまま5~6時間も寝てしまったという。この話に中居がギョッとした顔を見せたが、栗山は平然と「起きた瞬間、足が(しびれで)取れるかと思いました」とコメントしていた。

ここで登場した精神科医の樺沢紫苑氏は、寝相によって人間の性格や心理状態が分かると指摘する。その上で、栗山について「いつも誰かに守られたい、"かまってちゃん気質"です」と診断した。丸まって寝る人には自分の殻に閉じこもる傾向があり、他人に頼る甘えん坊の部分が見受けられるのだという。これには栗山も口に手を当てて驚き、「恥ずかしい!」と悲鳴をあげてしまった。

さらに樺沢氏によると、前かがみになってお辞儀するような、栗山の寝方にも意味があるという。これは「眠りを拒否している表れ」だそうで、早く目覚めて昼間の世界で活躍したいという思いがあるのだとか。栗山はこの解説に納得の表情を浮かべていた。

 女優の栗山千明(30)が、26日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)に出演し、意外な素顔が明かされた。

 この日の番組では、さまざまなジャンルの専門家が登場して、思わず「知らなきゃよかった」と呟いてしまうマメ知識を紹介するという企画を放送。スタジオに登場した栗山はとにかく寝ることが大好きだと言い、睡眠の専門家や精神科の先生からアドバイスを受けることになった。

 休みの日ともなれば20時間以上も眠るという栗山。しかも彼女はゆっくりと布団の中でくつろぐのではなく、ソファとペットの犬に挟まれながら眠るのが至福の時だと言い、わざわざ窮屈な思いをするために一畳ほどの小さな布団を買い、カラダを丸めて寝ているという。いかにもカラダに負担がかかりそうなものだが、狭い所で眠るという行為については、MCの中居正広(42)も「わかるわ〜」と同調し、自分もベッドと壁の隙間で眠ることがあると盛り上がっていた。

 とはいえ、睡眠の専門家は不自然な格好での睡眠はカラダに悪いと指摘する。それには中居も「やっぱりね〜」と苦笑い。専門家によると栗山の寝相は、「寝れば寝るほど疲れがたまるもの」で、睡眠状態でもカラダのすぐそばにソファや犬の存在があると、それを気にして浅い眠りになってしまうとのこと。終始うなずきながら聞いていた栗山は、「だからか〜」とひとりで納得したように呟いた後、「いつも眠いんですけど、ちゃんと寝れていなかったんですね」と悩みごとが解決したような笑顔を浮かべた。

 しかしその後精神科医によって「寝相からわかる本当の性格」が紹介されると、にこやかだった栗山の表情に変化が...。

 この精神科医は、アメリカの大学が発表した研究報告を引き合いに出して、眠りにつくときのポーズには人の精神状態や深層心理が反映されていると紹介。足首を組んで眠る人は日ごろから何かのストレスを抱えていることが多く、横向きの姿勢が心地いいタイプは問題が起こってもひとりで解決しようとする傾向があるなどと説明した。

 そして胎児のように丸まって眠る栗山は、「自分の殻に閉じこもりがちな性格」で、「何か問題が起こっても自分では解決せず、ほかの人に頼ってしまう甘えん坊」とのこと。続けて、「いつも誰かに守ってもらいたいと思っている"かまってちゃん"」と指摘された栗山は、「はずかしい〜」と頬を赤く染めながら声を上げ、納得いかないといった表情に。共演者たちから「可愛いくていいじゃん」と言われても、照れ隠しをするように首を振りながらうつむいてしまうのだった。

「長い黒髪とスレンダーな体型で、目力の強さが印象的な栗山さんには芯の強い女性といったイメージがあり、"甘えん坊"という指摘は本人にとっても意外なものだったのかもしれませんね。タレントさんの中には視聴者の印象と本来の素顔がかけ離れているタイプも多々見られますが、中にはそのイメージ通りの生活をプライベートでも実践している人もいます。栗山さんも、多くのファンに浸透している"凛としたイメージ"を崩さないような私生活を心がけているのだと思います。今回の放送では、その真逆ともいえる"かまってちゃん"と指摘されたため思わず赤面してしまったのでしょう」(芸能ライター)

 現在放送中のドラマ『アルジャーノンに花束を』(TBS系)では主演の山下智久(30)が恋心を抱くヒロインに起用されている栗山。これまで栗山は、そのイメージ通りの"強い女性"を演じることが多かったが、今回の役柄について「自分の思いを伝えるのが苦手な不器用な女性。今まで演じてきた役柄とは対照的」と語っているように純朴な女性に挑戦している。『ミになる図書館』では、イメージにない一面を指摘されて赤面していた栗山だったが、新たに"可愛らしさ"というイメージが加われば、さらに女優業の幅も広がることだろう。

まぁ、C.Kはイメージ通りって訳では全くないというのは言わずと知れたことでありますから、気になる要因は何一つないわけで(苦笑)

記事書いたヤツも見てないことが丸判りだな~~。