ボクの四谷怪談は栗山千明史上に残る!
ボクの四谷怪談初日終了。思えば去年の暮れにお話して1月に最初の打合せ。3月から作曲開始で今日にいたり、感慨深いです。k1
— 鈴木慶一さん (@keiichi_suzuki) 9月 17, 2012
読売新聞
デイリースポーツ
観てきましたよ~>『ボクの四谷怪談』
ええっとですね・・・少々と申しますか、すっごいネタバレがあるので今日は追記でアップしますね。
これから観に行く方は絶対読まないでください(苦笑)
三浦涼介くん出演の舞台『ボクの四谷怪談』ゲネプロを取材しました。公開は一部のシーンでしたが、オープニングから見逃せません。三浦くんは次郎吉を、奔放なようでいてそうとも言いきれないような……という少年に見せていました。レポートはヒロビ46に掲載予定です。チェックをお願いいたします。
— HERO VISIONさん (@HEROVISION_edit) 9月 17, 2012
『ボクの四谷怪談』、三浦涼介さんが何者?と年配の演劇関係者に注目されてた。歌もダンスもイケてた。彼女たちにはイケメンライダーというより三浦浩一、純アリスさんの息子さんのが説得力あるのね。
— 木俣冬さん (@kamitonami) 9月 17, 2012
ええっとですね・・・
今回の舞台は栗山千明史上最も世俗的です。
何かって言うとですね。
栗山千明最も露出が多い>赤いシュミーズ姿なんか何年振りざんしょ?>少女モデル時代の水着以来?
栗山千明史上最もベッドシーンが多い>ベッドというか布団の中でパコパコ♪
正直そこしか目がいかなかった(´・ω・)キリッ
ってか・・・C.K自身パンフレットに語ってたんですが・・・
「そういう行為が嫌いではない」
っつう役どころ。
このあたりが激しく従来とは異なるところで・・・正直、おいらは初日だけでは冷静な判断が出来ませんでした。
(`・ω・´)キリッ
それでも勝地涼クンとのデュエットによる一部のフィナーレや、久しぶりのセーラー服姿、台詞の言い回しや二部の勝地涼クンとのラップの掛け合いとかにC.K自身の成長の跡がクッキリと現れてまして、、、、
こりゃあ・・・あともう何回か観に行かないといけません!!
ハッキリ決意した初日でございました!!