プロデューサーは誰だ?!
栗山千明1stアルバムにヒダカトオル、DOESワタル楽曲提供 ナタリー
昨年11月に布袋寅泰プロデュースによる「可能性ガール」、今年1月に浅井健一プロデュースの「コールドフィンガーガール」、そして3月に椎名林檎が作詞 作曲とプロデュースを手がけた「おいしい季節/決定的三分間」を発表する栗山。満を持してリリースされるアルバムには、この3組を含め総勢10組のアー ティストが作家およびプロデューサーとして名を連ねている。
そして今回参加が明らかになったのは、ヒダカトオルとDOESの氏原ワタルの2組。ヒダカは「New Moon Day」を、氏原は「ミライノ・ヒカリ」を栗山のために書き下ろした。
ツイッターでつぶやき多数の疑問
「今回のアルバムのプロデューサーっていったい誰よ!?」
こんだけの人材にコネがあり、なおかつ動かせる人というと限られるんじゃないか?
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