火の鳥装着
本日はパソコンネタ(笑)
2001年当時カノープスが出した製品でFirebird R7+ というヒートシンクがありました。
ビデオボードが有名な同社のG.I. WORKSが手掛けた製品でおたっき~なその内容は高級オーディオの世界を思わせ、密かに憧れておったもんです。
カノープスの凋落に合わせ、とうとうジャンク扱いでこのFirebird R7が近くのパーツ屋の店先に出回り始めました。
価格は¥980。ものは試しと手が出る価格です(笑)
本日最後の一つをゲット!リビングのビデオマシンSayokoに装着しました。
リテールとの比較ではスーパーπ104万桁を通した直後でリテールファン46.5度。Firebird R7が43度とかなりの高性能。騒音もリテールファンに比べると静かです。
先日ゲットしたSPECTRA 8800&以前から愛用しているMTV1000と組み合わせてカノプマシンにしようかな?っと目論んでいます(*^_^*)
独特なヒートシンクの形状はいかに熱を放散するかという理論に基づくらしい・・